復活! Re Blue [アニメ]
昨日、8月17日、藍井エイルの復活ライブ「RE BLUE」に行った。
藍井エイルの歌は大好き。だからこそ1年9ヶ月前の無期限休養には大きなショックを受けた。
「ソードアートオンラインオルタナティブ:ガンゲイルオンライン」のオープニングソング「流星」で復活するとのニュースを見たときにはしばらく興奮が止まらなかった。
そして復活ライブの開催。これまで彼女のライブに行ったことはなかったが、これは行きたいと思った。
運良く当選。そして迎えた昨日。
舞台に上がってきた瞬間に目に涙がにじみ、2曲目「IGNITE」では鳥肌が立った。
そしてなんと力強く、そして深い歌声なのだろう。
アルバムをデジタルオーディオで聴くのとは全く違う歌声、全く違う歌の表現に衝撃を受けた。
特に驚いたのが「GENESIS」。
これはSFアニメ「アルドノア・ゼロ」の第2クールのエンディングだ。
そのときも、アルバムでも、哀しみを込めつつ、無機的でドライな歌という印象だった。
全体としてハードSFのテイストを持った「アルドノア・ゼロ」だが、特に第2クールは特にハードな展開となるから、そんな雰囲気のエンディングがとてもよく似合っていた。それに、主人公の界塚伊奈帆とヒロインのアセイラム姫の関係に秘められた哀しさを投射した曲調でもあったとおもう。
しかし昨日のライブのGENESISは全然違う表現だった。
もっと優しい、そして包容力を感じさせるような歌になっていた。こんな風に違う表現で歌うことが出来るんだ!ということに衝撃を受けた。それからちょっと意識しながら聴いてみたら、ほとんどの曲に、アルバムよりも女性らしさを感じることが出来たように思えた。
彼女のライブは今回が初めてなので、普段からライブの歌い方がそうなのかどうかについてはわからないけれど、このあたりも1年9ヶ月の休養からの変化なのだろうか、と思った。
この表現力、もっと感じてみたい。
次のライブにもまた行きたい。
そう思ってそのままファンクラブに入会(笑)。
藍井エイルの歌は大好き。だからこそ1年9ヶ月前の無期限休養には大きなショックを受けた。
「ソードアートオンラインオルタナティブ:ガンゲイルオンライン」のオープニングソング「流星」で復活するとのニュースを見たときにはしばらく興奮が止まらなかった。
そして復活ライブの開催。これまで彼女のライブに行ったことはなかったが、これは行きたいと思った。
運良く当選。そして迎えた昨日。
舞台に上がってきた瞬間に目に涙がにじみ、2曲目「IGNITE」では鳥肌が立った。
そしてなんと力強く、そして深い歌声なのだろう。
アルバムをデジタルオーディオで聴くのとは全く違う歌声、全く違う歌の表現に衝撃を受けた。
特に驚いたのが「GENESIS」。
これはSFアニメ「アルドノア・ゼロ」の第2クールのエンディングだ。
そのときも、アルバムでも、哀しみを込めつつ、無機的でドライな歌という印象だった。
全体としてハードSFのテイストを持った「アルドノア・ゼロ」だが、特に第2クールは特にハードな展開となるから、そんな雰囲気のエンディングがとてもよく似合っていた。それに、主人公の界塚伊奈帆とヒロインのアセイラム姫の関係に秘められた哀しさを投射した曲調でもあったとおもう。
しかし昨日のライブのGENESISは全然違う表現だった。
もっと優しい、そして包容力を感じさせるような歌になっていた。こんな風に違う表現で歌うことが出来るんだ!ということに衝撃を受けた。それからちょっと意識しながら聴いてみたら、ほとんどの曲に、アルバムよりも女性らしさを感じることが出来たように思えた。
彼女のライブは今回が初めてなので、普段からライブの歌い方がそうなのかどうかについてはわからないけれど、このあたりも1年9ヶ月の休養からの変化なのだろうか、と思った。
この表現力、もっと感じてみたい。
次のライブにもまた行きたい。
そう思ってそのままファンクラブに入会(笑)。
タグ:藍井エイル
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